やはり東京は便利です。金はかかるけどね。
ブサチタです。
東京へ出張し色々ありましたが、
一時沖縄に帰宅を実施しました。
今回は日帰り帰宅です。
一日有給休暇を取り、沖縄へ戻りました。
周囲からは泊ってくれば?
と言われましたが、アパートの掃除をしないと
泊れないので日帰り帰宅を強行しました。
東京、羽田空港から那覇空港まで2時間半くらいです。
これを近いとみるか遠いとみるか、
一緒に考えたいと思います。
沖縄日帰り一時帰宅の真実
沖縄へ出発
そもそも出発からトラブル。
日帰りなので朝6時30分くらいの
飛行機を会社に依頼しました。
空港到着後、チェックインをしようとしたところ
会社から指定されたチケットが使用できないという事件が発生。
朝早いので会社にも連絡が付くはずもなく
空港で待ちぼうけです。
久しぶりに泣きそうになりました。
待つことしばし、会社の人間と連絡が付きました。
購入時のミスのようです。
仕方なく自腹でカードを切って飛行機チケットをゲット。
月収の半分を支払わなければいけません。
沖縄給与は辛いです。
これなら自分で購入した方がポイントが高くできました。
どうやら会社の偉い人も自分のマイルか何かをためていたようで
そんなケチをするから5万円どこかに行ってしまうんだよ。
と、やさぐれていた自分をお許しください。
沖縄に到着
何はともあれ、飛行機に乗ってしまえば
2時間半くらいで沖縄です。
想定より2時間遅れて到着です。
那覇空港からレンタカーでアパートへ。
こもった湿気と沢山のチラシが私を迎えてくれました。
チラシの中には「夢中で頑張る君を応援する」
我がアパートからの建築基準調査報告と
年1回の上納金通知が来ていました。
一応、部屋を開けると伝えて東京に来たのに
「夢中で頑張る君を応援する」我がアパートは
上納金について全く連絡をくれませんでした。
もう少し応援してほしいですね。
部屋の中
我がアパートは郵便受けがないので、
玄関にチラシが散らかりまくりで
その中から要不要を分けるのに1時間弱かかりました。
冷蔵庫のコンセントを抜いてきたので
冷凍庫が水浸しでした。ですが水は漏れていなくてよかったです。
ちゃんと帰宅したときにきちんと掃除して
電源を入れて冷蔵庫が稼働することを祈ります。
台所の排水溝と風呂の排水溝はラップをして
乾燥しないようにしていったのですが、
台所の方は黒い粉がラップの上に出ていました。
果たしてあれは何なのか?
追って調査が必要です。
布団関連は特に目立った損傷はなかったのですが
枕が変な色になっていました。
枕の日常的な手入れの重要性を再認識しました。
枕も新しく購入しないといけません。
あと、やけに衣服が散らかっていると思ったら
移動の前日におこなったナイトダンスエクササイズで
使用したジャージを広げていったことを思い出しました。
沖縄に戻っても体は動かしていきたいです。
散らかった衣服の中から東京での運動に必要な
内履き用のスニーカーと運動用の服をチョイス。
段ボールから夏服をチョイス。
衣服はこれで大丈夫です。
代わりに部屋はさらに散らかっています。
服の整理が帰宅後、最初の作業になりました。
あと、今回の目的のSBI住信の金融機関認証カードと
初級障がい者スポーツ指導者登録証を取得。
沖縄帰宅の目標達成です。
那覇の街へ
タイムズカーシェアリングでOKICAを登録できることを知り
那覇の街に繰り出しました。そこでも問題が発生。
ホームページのマニュアル通りに行かない。
既に会員カードを持っているので
タイムズカーシェアリングカードを読み取り機へ。
その後、OKICAをカード読み取り機へ。
OKICA裏に記載されている番号を入力。
これがうまくいきません。
ゼロとオーの違いや、画面のキーボード、
入力完了ボタンのわかりずらさ。
3回くらい入力しなおしです。
あのマニュアルが悪いのか、手順が変更になったのか
ここでも時間を無駄にしました。
あとは駅前留学先がある古島へ、
そこで休学延長をつたえて、
ゆいレールで一路那覇空港へ。
そこでも失敗が発生。その日は奥武山公園で
ナイターが東京モノレール以上の混雑がゆいレールで発生。
あれ?沖縄は交通渋滞はあるけど満員電車は無いと聞いたけど?
早く3両になることを祈ります。
ゆいレールについては
他に駅構内で車両接近のときの放送前の音楽があったりして
まだまだ奥が深い状況です。
こちらも引き続き、追いかけていきたいです。
またセブンイレブンができる旨の
ポスターも見ることができました。
こちらも追いかけていきます。
そして東京へ
ぎりぎりで那覇空港に到着。
荷物検査も割込みさせてもらい
何度も検査にひっかかりながらも
何とか飛行機に搭乗。
おかげでお土産を購入することができませんでした。
夏服や運動用の服を持ってきたため
荷物が大きくなり、荷物到着を
空港で待つことに、最後に乗ったので
荷物が出てくるのも最後でした。
そんなこんなで日帰り沖縄一時帰宅が終了しました。
日帰り沖縄をやってみて
早朝に出発する飛行機にのれて、
夜に戻ってくる飛行機にのり、空港から
自宅の最寄り駅に戻ることができれば、
日帰り沖縄も十分可能です。
注意すべきは荷物でしょうか、キャリーバッグみたいな
大きな荷物を預けてしまうと、
それだけで時間のロスになってしまいます。
日帰り旅行の荷物であれば、
大きくかさばることもないし、
日帰り沖縄旅行もありですね。
私は沖縄に戻ってからも日帰り内地旅行を楽しむ予定です。
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