不要なものばかりいつまでも私につきまとう。
ブサチタです。
沖縄に来る前に住んでいた自治体。
実家があるので我が故郷です。
そこから今年の住民税10ヶ月分を1月末日までに
支払うように郵便物が来ました。
金額は計74000円なり。
転職先には書類を出したので
特別徴収にしてもらえていると思ったのですが
素人集団の会社はやはりダメです。
正しい転職先を選びましょう。
たまたま、セブンイレブンがあるところに行く予定があったので
クレジットカードからnanacoにチャージして
そこからセブンイレブンで住民税を支払うということをやってみました。
セブンイレブン沖縄最新情報はこちら↓
nanacoで住民税を払う手順
nanacoへの入金
まずはnanacoへのチャージです。
クレジットカードのポイントが欲しいので
チャージでポイントが付与される
クレジットカードでチャージします。
まずはnanacoサイトへログインし
nanacoクレジットチャージへ。
パスワードを入力し、チャージ金額を設定。
1回のチャージでは30,000円しかチャージできず
チャージ限度額は50,000円のようです。
なので74,000円をチャージするには
「クレジットカードでチャージしセンターへ、
センターからnanacoカードへ」
上記の手順を2回行わないといけないようです。
カードに最大50,000円チャージができて
センターに置いておけるのが最大50,000円。
つまり1枚のnanacoで最大100,000円分の
支払いができるようです。
nanacoで住民税の支払いについて
75,000円をクレジットカードでチャージし
セブンイレブンへ。
請求書を出して「nanacoで支払います。」
と伝えます。
50,000円はカードから引き去られ、
「残り24,000円です。」と言われたので、
センター分でお願いします。
というとレジの再操作が始まり、
nanacoカードに溜まっていたポイントも
nanacoカードに出力しないといけないようで
結構時間がかかりました。
私以外はレジに並んでいなかったので良かったです。
沖縄にセブンイレブンができたら、
最初はもたつきそうな印象です。
前に家族がセブンイレブンで
クオカードを使おうとしたら
レジの人がわからなかったらしく
「使えません」
と言われたそうです。
そういうことは起きないでほしいですね。
nanacoで支払いについてのまとめ
沖縄はEdyとTポイントが主流です。
沖縄でたまたま寄ったお店が
nanacoを使えるようだったので
支払いをnanacoにしたら
レジのお兄さんがもたついてしまいました。
沖縄ではまだまだnanacoはマイナーのようです。
セブンイレブンが沖縄出店すれば一気に広まりそうでね。
2019年秋ころに第一号店ができ、
フランチャイズ説明会もすでに始まっているようです。
期待は膨らむ一方です。
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