沖縄は楽天Edyが必須!楽天Edyとエコバック持ってスーパーでお買い物

生活
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沖縄のことを知らずに

沖縄に移住に来たブサチタです。

 

楽天Edyは沖縄のほとんどの

スーパーで支払いに利用できます。

 

千葉にいるときにも

楽天Edyの存在は認識していました。

コンビニのサンクスでよく

「シャリーン」の効果音を聞いたのを

覚えています。

 

サンクスにこだわりがなかったので

持っていなかったのですが

沖縄では必需品でした。

 

nanacoは持ってきたのですが

まだ沖縄で使ったことはありません。

 

そんなこんなで今回は

沖縄の楽天Edyについて確認しました。

楽天Edyは沖縄のどこで使えるのか?

沖縄で楽天Edyが使える店舗数は

9600店以上あるようで、

スーパーサンエーや、

タウンプラザかねひでなどの

スーパーはもちろんのこと、

魚民や土間土間などの居酒屋や、

びっくりドンキー、

カプリチョーザなどのレストラン。

 

さらにはマクドナルドや

ミスタードーナツ、

整体や美容室などの

リラクゼーションスペースでも

利用できます。

 

楽天Edyが利用できるタクシーもあり、

もちろんファミリーマート、

ローソンでも利用可能です。

 

楽天Edyが利用できるお店については

公式サイトで確認できます。

 

沖縄では楽天Edyが必須でした。

移住はもちろん、観光でも必須アイテムでした。

楽天Edyを使うためには?

楽天Edyを使うには楽天Edyカードか、

楽天Edyアプリが必要です。

 

楽天Edyの管理をしている

株式会社FBアシスト沖縄によりますと

沖縄のユーザーの90%は以下のクレジットカードだそうです。

  • Edy付きANAカード
  • 楽天カード
  • サンエーEdyカード

 

私は故あって、、、

まあ債務整理でクレジットカードのショッピング枠も

整理した関係でクレジットカードを作るのが

難しいので楽天Edyカードを購入しました。

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楽天Edyカードの値段は以下のとおりです。

  • Edy-楽天ポイントカード:300円
  • お買い物パンダEdy-楽天ポイントカード:400円
  • キャラクターEdy-楽天ポイントカード:500円
  • スポーツEdy-楽天ポイントカード:400円

 

こちらの値段についてはセールによって変えあります。

お買い物パンダEdy-楽天ポイントカードは

100円で購入できることもあります。

 

また、Androidアプリなら

楽天Edyが無料で使えるようです。

 

自分に合うものをチョイスしたいですね。

楽天Edyをスーパーで実際に使ってみた

カードが届いたので、

早速お金をチャージしました。

チャージ機を使っての、

チャージです。

 

楽天Edyカードをおいて、

紙幣を1枚ずつ投入しチャージ。

 

投入した紙幣は

返却できないようなので

気をつけてください。

 

クレジットカードからの

チャージであれば

こういう心配はないんでしょうね。

 

あとは、スーパーサンエーでお買い物。

沖縄のスーパーは買い物をしたものを

レジの人が袋に入れてくれます。

 

レジの袋詰めも得手不得手がありますので

その辺を観察するのも面白いですよ。

 

また手提げ袋は1枚3円ということで

楽天Edyでためた楽天スーパーポイントで

エコバック購入します。

そうすると地球にも財布にも優しいですね。

まとめ

楽天Edyについて確認して思ったのは

沖縄に来る前に

取得しておくべきだったということです。

 

内地ではプロントやクロネコヤマトなど

楽天Edyカードを取得する方法が

たくさんありました。

 

また、沖縄に観光に来る人も

楽天Edyカードがあれば

決算も利用履歴の確認も簡単にできるので

沖縄に来るなら楽天Edyは必需品です。

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